2016年11月28日月曜日

少子高齢化問題ってナニ?



【  目次  】

・前置き

・少子高齢化とは?

・少子高齢化はリスク?

・高齢化の弊害

・高齢化の要因

・少子化の弊害


・少子化の要因

・少子高齢化のkey word
 "限界集落"が語る少子
高齢化の
もうひとつの原因


少子高齢化まとめ

 

【 前置き 】

こんにち~は!今日は" 少子高齢化問題 "について

とりあげたいと思います~!

 少子高齢化問題をとりあげたのは、このblogの

趣旨にそったテーマだからです。

なんだか困ってる人多そうな問題なので

"解決したい" "help"したいと考えチョイスしました

【 少子高齢化とは? 】

少子高齢化は子どもが減ってお年寄りが増える
社会現象
をいいます。子どもの定義は労働不可な

15才未満をいい、老人の定義は退職後の年齢の

65才以上の人をいいます。 今現在2016での社会は

「超高齢社会」といわれてて

少子高齢化→高齢→超高齢社会へと

グレードがどんどん上がってきています。^^

子ども・老人の人口密度が尺度になっているわけ
ですね^^。

じつは、年齢層の位置づけをしてるのは働ける

労働人口が大きく関わっているのです。その理由

としては、子どもも老人も社会的弱者であり国の

お金で支援する対象と数えられるからです。

国としての支出のひとつが社会扶助 ( 社会保険と

社会保障の総称 )であり、国の主な収入が労働人口

からの所得税などになっていて国としては大事な

家計を支える収入を把握する必要があります。

そのため国という大きな家計を支えるのに都合の

よい年齢が15才以上65歳未満の労働人口と定め
られています。

ここで将来的に稼いで国の家計を支える若者たち

が減ってしまうということは、国としても

社会的弱者をサポートできなくて結果的に

子供も老人も社会的困窮したままになります。

 さらに、国がサポートできなくなると世間の

風潮も子どもを授かるのを避ける傾向がでてきて

更に少子高齢化が進みやすくなり人手も減り産業

も衰退して国の規模も小さくなって、いつかは

先進国にすら数えられなくなってくるでしょう。


【 少子高齢化はリスク? 】

問題問題ってメディアは騒ぎますが実際、

少子高齢化は問題なのでしょうか?

社会的風潮が選んだ仕方のないことですし、

人口減少は 一種の社会現象に過ぎませんね。

ただ減っていくという事実をなぞらえているだけ

です。昔の時代ではなくなり国力=人口ではなく

なりました。戦争もしなくなったのに

人口減少を危惧するのは、なぜでしょう

以下では、

本当の問題その原因を考えていきます。



【 高齢化の弊害 】

高齢化とは、
老人の平均寿命が延びることをいいます。

平均寿命が延びると建前上は国にとって嬉しい

ですが、お金の話しとなると深刻になります。

高齢者は社会的弱者なので国からの支援が必要と

されてるからです。 彼らへの支援は社会保険
ですね。

年金と、健康保険介護保険になります。年金

は収めた分ほど自分に返ってきますが以前までは

若者は年金が貰えるのか心配されていました。

今ではスライド賦課方式といった国が負担する

年金システムになったのでお金は必ず返ります。

しかし、未だに年金の世代間格差はなくならない

ようです。解消するには賦課方式から積立方式

切り替えなければならないのですが、切り替える

丁度の世代の年金負担が大きくなるのが課題と
されています。

もともと、賦課方式にしてたのは現金価値の変動

に合わせる為です。当時はコンピュータもなかった

ので国民一人一人のデータを扱っていられなく、

逆に払う金額をまとめて扱えば会計処理もうまく

いくと思って賦課方式が採用されました。情報社会

の今では積立方式も可能ですが前述の通り、

切り替わる世代間での年金支払い額が問題となり

未だ柔軟な策が出されてない様です。

   つづいては保険(健康保険、介護保険)についてです。

健康保険
介護保険は国と利用者が分割して支

払い、健康保険は3割が利用者の負担になっていて

残りは国や県、地方公共団体が払っています。支援

は全負担じゃないですが、高齢者の増加もあってか

国や地方の負担が大きくなっているのは明らかで

す。うちの祖父も4時間1000円でデイサービスを利

用してますが、市町の負担は大きいと思われます。

また介護者の負担は相当なのかもしれません。

近年では介護の不満から老人の殺人事件も
ありましたね。

介護側のことも考えると意外と給料や人手問題

を垣間みることができます。田舎の祖父母の家で

は長女が上京してて妹1人しか実家にいなく、平日

は出勤していて祖母が祖父の面倒をみる

老々介護をしてました。JRの事件ほどではない

ですが、認知症の面倒は大変だといっています。

日常からでも家庭も介護職も困っている様子が

伺えました。ほかにも高齢化による弊害はあり

ますが、別の要因も含んでいるので最後の方に

記します。


【 高齢化の要因 】

要因はチョー単純です。

戦前と比べ戦後は平均寿命が延びる傾向が

あります。日本だけでなく、フランス、ドイツ、

イギリス、アメリカなど世界的にもある現象です。

日本の場合は生活習慣や食事もよかったので

しょう。さらには、住んでる環が向上してるのも

一つです。 それは、医療の充実治安の向上
化ですね。医療の方は老衰で亡くなる人が増え

ていて、悪性生物(ガン)による死亡者数も増え

てます。しかし高齢者というより、中年層に多い

要因とされてるで高齢化とは無関係でした。

こちらの2つのデータよりわかります。↓

年代別死因順位      主要死因別死亡者数

治安の向上は60年前の殺人事件の件数より

80%減りました。↓

年次統計の殺人事件数
以上の医療の発達と治安の向上より高齢化

の要因がわかったと思います。^^

つぎは少子化について書いてます。


【 少子化の弊害 】

子どもが減って困ること。それは、

年金での世代間格差
が発生することと、

国内経済の縮小化
につながります。

子どもにとって困るのは、年金。
嬉しいのは経済の縮小
ですね。年金の

話は、高齢化の場所でも書きました。

賦課方式という制度がリアルタイムで、

生産人口から得た年金や税収を高齢者に

横流しますが人口や流れるお金が減ると

将来的にもらえる額も減少
してしまうという

ことでした。嬉しい経済の方では明らかに

退職される人が多いので、若年層の雇用

口は多くなる
可能性があります。 もちろん、

企業の経済市場が縮小するまえの話です。

ただ、その中でも重要な国内産業が衰退

ていくのは非常に問題とされています。

代表例が米の農産業です。国内の食料

自給率を支えてるのは米と小麦ですが、

日本の水準は世界的にも最低で年々

下がっていく傾向にあります。下がった分

は海外からの輸入に頼っており、日本の

お金が海外に流れていってるのが問題と

なっています。ただでさえ、借金大国なのに

国内のお金が流れていってるのを見てる

のが残念です。重要な産業の人手不足は

機械化で解消していくしか方法はないと

思われます。

 ここの弊害では経済の縮小重要産業

の衰退
年金問題だと紹介しました。

次は、少子化の要因についてです。


【 少子化の要因 】

これは、国内の社会学者が頭を悩ませる

ほど様々な要因が挙げられます。 私たち

が思いつくのは、子育ての環境整備

できてないことですね。それも大きく関わっ

ていて、女性の社会進出と家庭との両立を

図る支援が整ってないのが問題となって

ました。「保育園落ちた日本死ね」の人も

同じく思っていることでしょう。ようやく、

最近になってから女性や高齢者への雇用

形態も変わってくるようになりました。
(女性の社会進出と賃金、雇用形態)

日経新聞↓
働く人、過半は女性とシニア2015年 
労働調査


子育て困難の環境要因は賃金だけでなく

他にもあります。時間的制約ですね。

とくに、就業する産業によっても変わって

きます。そのいい例が福井県です。農業・

工業が盛んで女性でも働ける家から近い

職場が多いです。 そのため、通勤時間も

大幅にとらなくて済むので比較的過程を

築きやすい環境が整えられてます。職と

家庭の両立ができてますが、いまだに

家庭での女性的な扱いはあるみたいで

他の記事では非難もすごいです。↓

福井崇拝モデルやめませんか?

関東みたいにサービス産業などが豊富

な場になると通勤時間は比較的長くなり

ます
。 自宅から職場への距離が長い

ということですね。時間的余裕がなくなる

から家庭を築きにくくなる事が一説では

挙げられてます。(産業と時間的な制約)

上の説を裏付けるのは人口転換理論

いうのもあり、経済の先進国には少子

高齢化が必ず予想されるという考えで、

その原因は主要産業の変化であると

されてます。

   他に少子化へ導いてる代表的な

要因は、晩婚化未婚化ディンクス

婚外子
の4つがkey wordですね。

晩婚化は収入が安定してから結婚

する人たちの増加が一つ、お見合い

から恋愛への変化が一つ、高学歴

化による社会的成熟度の遅れが

一つ、個人化が一つとされてます。

個人化とは、出会うためのeventや

きっかけが失われた現代において

付き合う目的や意義、指標を見失

った人たちが生き方の不安に悩ま

される社会状況を言います。

出会い方の変化が、結果的に個人

化へと走らせて若者が不安になり、

付き合うことそのものを避けやすく

なってしまいました。また、不安の

代用として新たに価値観を見出し

たり築いたりする傾向がでてくる

ようになり、家庭をもつのを幸せ

だと考える人は減りました。

いわゆる岩下久美子が提唱した

独自の考えをもって独立した

"お一人様"の誕生ですね。

それから高学歴化は社会的な

成熟度が下がります。下がって

しまうと、社会へ適応するための

時間が必要となりパートナーや

恋人と出会う機会が結果的に

減少することになったのです。

以上のことから、晩婚化・未婚化へ

と発展してきました。ディンクスとは、

子供をもたない夫婦のことで経済

的・障害的な理由から子どもを望

みません。かれらは仕方がない

ですね、経済的な支援しかないで

しょう。 続いては婚外子です。

世界的に人口増加の裏支えしてる

のが"婚外子"の存在です。 結婚し

ないで子どもを作ることですね。要

は"デキちゃった"やつです。日本では

タブーがすごいので、子供を思わず

デキちゃっても後に結婚で間に合わ

せる人たちもいます。デキ婚ですね。

それぐらい婚外子で放置するのは

日本人は世間体も気にしますし、

責任問題として法廷で真意を確かめ

ざるえないことが多い様です。

日本人特有の人付き合いが生んだ

タブー現象ですね。じつは戦後間も

ないときは婚外子が多かったのです

が、ほぼ強姦被害というのもあった

りしました。さらに敗戦国だったので

国に十分なお金もなく社会保障で補

えるほど資金もない貧乏国でした。

そのため近親者での出産をさせない

為の優生保護法がでてきたり、避妊

グッズが世の中にたくさん出したりし

て国家の安定を図って急激な人口

増加を食い止めることに成功したの

です。

この初めの時期を第一ベビーブーム

(団塊世代)と呼んでいます。今となって

は、この政策が人口増減を急激に生

んでしまい世代間格差を作ってしまい

ました。以上での要因には経済的要

因、産業的要因、個人化による価値

観の変化、国の政策が含まれてるの

がわかったと思います。^^

それでは最後に、少子高齢化に潜む

第三の要因を紹介します。さいきん

の傾向を知ってれば納得でしょう。


【  ラスボス的、意外な要因  】

今までの、キーワードを一度振り返っ

てみましょう。 少子高齢化、子ども

が減る、老人の増加、人口減少、老人

の人口密度
、年金、社会保障、社会

保険、医療や治安の向上、老々介護

田舎
上京経済変化市場縮小

産業衰退、時間的制約、 晩婚・

未婚、ディンクス、婚外子、出会いの

変化、個人化、高学歴化、政策など

などが挙げられます。下線を引いた

部分ではある社会問題が含まれて

ます。今年のドラマになったくらいで

すよ。なんと2本もです!一つは反町

隆史主演

"限界集落株式会社"


もう一つは唐沢英明主演
"ナポレオンの村"


です。 これらのテーマは"限界集落"

についてです。限界集落とは働ける

若者が少なく老人までもが支えない

と崩壊してしまいそうな町村をいい

ます。ようするに、人手がなくて職も

減っていって産業も衰退していって

限界を迎えつつある町村のことです。

これは現実でもある話です。

さまざまな地方では老人しか残され

ておらず、まともなインフラ整備も

ないまま家から出かけられない、

お年寄りが多くいます。私の実家は

埼玉県の秩父市のとなりの皆野郡

皆野町ですが、あそこでの交通手

段は自転車か車がほとんどです。

いちおう電車とバスもありますが、

一時間に2~3本くれば良いほうで

す。お年寄りになると認知症やボケ

るようになり、身体的にも衰えたり

歩くことが多いので軟骨が擦り減っ

たりして自転車にも乗れなくなりま

す。インフラ整備も、しっかりされて

ないので老人の人達は外出すら

満喫できずに近くの公園か近所の

家にあがっては世間話をしては

日々過ごしてます。 しかし夫婦の

片方が認知症やケガを患うとその

余裕すらなくなってしまいます。

老々介護です。娘や息子が家から

離れて暮らしてたら、尚更困った

状況だと思われます。実は、今

現在少子化の意外な背景がわか

ってきたのですが、待機児童問題

が判明のきっかけとなりました。

待機児童問題は関東付近の東京、

千葉あたりがニュースになりました

よね。人口が減っているのに保育

所数が足りてないなんて、不思議

な話です。しかも国内の総保育所

数は十分に足りているはずなのに

待機児童の存在が気がかりでなり

ませんでした。

 先ほどの限界集落の話を聞いて

気付いたことがありました。限界集落

は、もともとは普通の町や村として栄

えていて昔の景気がよかった頃は集合

団地に入る人が多くいてあらゆる場所

に住んでは町や村を築き盛り上げてき

ました。 しかし、景気が一変するとそこ

で育った若者たちは都心へ職を得に集

まるようになりました。これが核家族化

ですが、限界集落に近づくための一歩

にしか過ぎません。じつは人口の豊富

な都心でさえ
限界集落が存在します。
東京都西多摩郡の檜原村や新宿区の

戸山団地が代表例です。都市部でも

限界集落がでてくる理由は住民の世代

が偏ってる
からです。好景気に入居した

人達が一斉に年をとってしまい町自体

の活気も急激に衰えてしまいました。

逆に限界集落でもない都市部の地域

では若い世代が以前より集中したため

に今年も待機児童問題が世間で騒が

れるに至りました。最近の世間の動向

は、核家族などの家庭より限界集落の

ような社会に関心がむいていてより

少子高齢化の核心的なところ近づいて

て社会問題へのメディアや国民の理解

が深まってるのだと思いました。これか

ら政府が進める産業はIT産業です。銀

行もすでにIT化が進んでいて現金の郵

送費を10分の1までの削減に成功した

ようです。国内どこでも行える産業であ

り、地理的、時間的制約にとらわれない

所から少子化対策には良いとされてい

ます。もちろん、消費の絶対的需要の

ある農産業とTPPの課題にも取り組ま

れることでしょう。^^


【 少子高齢化のまとめ 】

少子高齢化は今では、超高齢化社会と

なってて先進国のなかでも世界のなか

でも高齢化の進んだ日本ですが、その

原因は経済の変化、国の政策や制度、

人付き合いや価値観の変化、産業に

よる時間的制約、女性地位の向上、

従来より続く古典的タブー、それぞれの

地方や都市への特定の世代層の集中

などでした。これからは、どの地域にも

世代が偏らないように政策や土地の売

買法が変わり、主要産業は地理的制約

の受けないIT産業が進められていきま

す。そのなかでも、地域のつながりを大

切にして離れていても気軽に気にかけ

られるようなコミュニティづくりが必要と

されるでしょう。 場が読めて、団結が強

く、思いやりのある国として世界から評

価が高いです。ただ、シャイであっては

何も築くことも変化も始まりもありませ

ん。いまから求められるのは技術、知識

モラル、発信や発言力などであり、

いままでの良さも引きついで豊かな人

たちや社会をつくっていくのが良いの

かもしれません。そして、人と触れ合う

楽しさを知って子どもを求めるのが

少子高齢化の対策を同時にできる

総合策になるのではないでしょうか?


【参考文献 (更新中)】
オンライン情報は信憑性が一番
国からのデータをベースに社会
問題を考え、記事をかきました。
もちろん、別のwebサイトにある
記事も読んで誰が書いて発信
してるのかをもとに確かな情報を
精査しました。その文献がこちら
になります。


 総務省・統計局・・・統計局も前向きに情報
掲載するようになってきました。pdf以外の
発信は見やすいのでいいですし、情報鮮度
を意識するようなってきてます。^^